かぶせ物(クラウン)の治療の流れについて
- 2026年9月25日
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こんにちは、きたざわ歯科クリニックです🦷
9月になり、雨の日が続きましたね☔8月の暑さも落ち着き過ごしやすくなってうれしいです!
今回のテーマは「かぶせ物(クラウン)の治療の流れ」についてです🦷
前回の「つめ物(インレー)の治療の流れ」に続き、治療方法をご紹介させていただきます🦷
かぶせ物(クラウン)の治療方法は、基本的に神経まで達した虫歯に対して行われます。
まず神経の虫歯部分を治療をし、その後、かぶせ物をつける治療法のことです。
つめ物(インレー)治療に比べて回数がかかります。当院では少しでも負担が減るように治療方法や治療にかかる目安の来院回数をお伝えしております。気になる事がございましたらご遠慮なくスタッフまたは担当医師、担当衛生士までおっしゃってください。
①虫歯になっている部分を削り、傷んだ神経を取り除きます。
【前歯の場合】 【奥歯の場合】
②歯の根の部分をていねいに掃除し消毒を繰り返します。この治療を数回行います。
【注意】痛みはこの時点でなくなりますが、ここで中断するとバイ菌が住みつき、治療前よりも悪くなってしまいます。ここで「痛くなくなった~」と治療中断をされる方がいらっしゃいます。必要な治療のため、根気よく一緒に頑張りましょう!

【前歯の場合】 【奥歯の場合】
③歯の中の消毒がしっかりできたら、歯の根に防腐剤を詰め密封します。根の処置が完了したか、レントゲンで確認します。

【前歯の場合】 【奥歯の場合】
④歯を削り形を整えます。

【前歯の場合】 【奥歯の場合】
⑤被せ物の土台(コア)を作り、取り付けます。

【前歯の場合】 【奥歯の場合】
⑥咬み合わせと色合いを調整しながらかぶせ物(クラウン)を製作します。
土台(コア)やかぶせ物(クラウン)には、保険適応のもの、自費のもの、その中にもいくつか種類があります。
自費の土台(コア)を入れると、上に装着するかぶせ物(クラウン)も自費診療となります。
【前歯の場合】 【奥歯の場合】

【土台(コア)とかぶせ物(クラウン)の組み合わせ例】
⑦最終調整を行い、被せ物を接着剤でぴったりくっつけ治療は完了です✨

【前歯の場合】 【奥歯の場合】
歯科医院の治療中断ランキングの上位によくあがる「歯の根の治療」🦷
治療中断される理由の多くが
「神経をとったあとで痛みがなくなる」「何回も通うのが面倒」
と言われていますが、ここで中断するのは本当に危険です!!
仕事や学校、子育てなど通院スケジュールを調整していただくのは大変かと思いますが、今後のお口のために治療完了まで頑張りましょう✨
次回はもし歯を抜くことになってしまったら…どういう治療方法になるかをご紹介します。是非引き続きご覧ください👀
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